先月は新規入塾が5名、大手塾ならともかく、この時期にウチのような小さな塾では珍しいことです。これもコロナの影響かな、などとも思っています。以前は、新規入塾者の大半が保護者のご紹介によるものでしたが、最近はそうしたケースが減ってきました。「紹介して生徒が増えたら困るから」。そんな声も何度か耳にします😵紹介によるものが減ってきたのと反対に、「ホームページを見て詳しい話を聞きたい」から始まり体験・面談、そして入塾といったケースが増えてきました。他の塾とは違った取り組みを評価して下さったことは代表として嬉しい限りです。
嬉しいのですが、こうした新規入塾者が増えてきたことを問題視する意見が、講師会議の場で出ました。ウチには多くの発達障がいをもった子どもたちがいます。そして課題をもった子どもたちも多くいます。中3生は受験を控えています。「今いる生徒たちの障がいや課題への取り組みにも四苦八苦している中で、新規入塾をこんなに受け入れていいんでしょうか?」そんな意見でした。「うちを求めてきた子どもたちや親を切り捨てることは出来ないし、してはいけない。したら゙いきいぎじゃなくなる!」との私の意見もただの理想論にしか聞こえないようでした。「いや、出来る!今までもやってきたし、様々な効果があったじゃないか。障がいのある子も大半が改善されているじゃないか!」との私の反論。かなり喧々諤々の論争が続きましたが、最終的には私の意見を通させてもらいました。ただ、そろそろ定員だというのは事実のようです。私もこの現実を受け入れなくてはならないのかもしれません。
もう一つ、皆さんに知ってほしいことがあります。新型コロナの影響で、ゲーム依存の子どもたちが増えています。中には頑張っているからとご褒美にやめたゲームを再開してもらえた子もいますよ。そして無気力的になってきた子が少しずつ増えています。夜遅くまでゲームをしているせいで学校や塾の授業中に居眠りしている子もいます。お父様やお母様には、この事実を知ってほしいと思います。