だんだんと高校入試合格発表日が近づき、子どもたちの頑張った結果を信じるものの、やはり悪い結果がふとよぎり、胃の痛む思いです。

今、そんな中で、サル先生とぬりかべ先生が新年度の予定を作っています。ちょっとイライラしているようです😵二人とも休みなしで頑張ってきただけに、この時期は疲れがどっと出、そうした中での雑務は大変なので気持ちは分かります。

さて、ここからは愚痴です。゙いきいぎでは、毎年、年度末に新年度の継続を確認する用紙を配布しています。当然ながら、退塾する方も多少出ます。とても残念です。やっと伸びる芽が出てきた子もいます。また、”いきいき”には発達障害のお子さんもいます。その障害性がかなり軽減された子が大半です。日々話し合い、そうしたお子さんへの取り組みについて話し合っているだけに、その成長は嬉しい限りです。しかし、表面的には分からない中に、まだまだその障害性の根が残っていて、そのために学力の向上が成されない子もいます。当然、塾ですから、学力向上を目指すわけですが、指導の上で障害の緩和と学力向上の割合をどの程度にするかは非常に難しいところです。もちろんお子さんによって違うわけですが。これは発達障害児に限らず、全ての子どもたちに当てはまることで、みな何らかの課題を持っています。そうした面を無視して学習面の指導だけをしても上手くいきません。優秀な子がいました。でもその子にはファジーな部分が少なく、その部分を指導の中心に据えました。結果、色々な考え方をするようになり、問題を解く上でも様々な方法や筋道を考えるようになってくれ学力も著しく伸びました。ただこうした取り組みも保護者の方の理解があってのものです。ウチは面談時間が長いのが特徴で、1時間は当たり前で2時間にも及ぶことも珍しくありません。でも私たちも未熟で、私たちの取り組みを充分に理解して頂くことが出来ないこともあります。新年度の継続をしていただけない方の中に、そうした方がおられるとき、我々は自分の未熟さを思い知らされ、正直、心が暗くなります。