゙いきいぎには様々な子どもたちがいます。発達障がい児や学習不振の子どもたちも含め、それぞれがみな課題を持っています。
今年度から小学部では一律のテキストでなく二種類のテキストを用意し、その子にあった教材を使用しています。テキストだけでは理解出来ない子には塾で独自のプリントを作って併用しながらの授業を進めています(プリント類では、塾が作った短文や接続詞・文の成分などのプリントも使用して国語力アップを目指しています)。そんな中(塾制作)、昨日、専任講師の会議がありました。こうした取り組みの中、宿題用プリントの見直しについて講師から発言がありました。今までも、生徒さんの学力に応じて、量や内容の異なった宿題を小学生には出してきましたが、その講師の意見は漢字練習の宿題についてでした。「障がい傾向の子たちには一定の数がこなせない、覚えられない。だからやってこないの繰り返し。だからといって数を減らすだけでいいのか。漢字チェックテストで〇をつけてあげたい」といった意見でした。侃々諤々(カンカンガクガク)の3時間でした。熱くなる場面も多くありました。意見は様々でとても疲れた3時間でしたが、ウチの講師はみな、子どもたちを想っているんだなと感じられた時間でした。結果「たくさんの子どもたちに〇をつけてあげたい。どんな子にも自信を持たせてあげたい」という想いに皆が賛同し、通常の漢字宿題が無理な子たちには「読みがな」をふる宿題に、漢字テストも「よみ」のテストに変更してやってみようということになりました(新しいプリント制作で負担が増え担当者には申し訳ないです😓)。
コロナ前は、寝具の用意のある平戸教室で、月に何度かは泊まり込みで半徹夜で講師会議をやっていましたが、今はそれもできず、じっくり話し合う場もない一年間だっただけに、久しぶりの充実した会議でした。